
2011.01.12 (Wed)
人狼②-6【3番ファースト木村】6日目
おはようございます。
週の真ん中すいようび!真ん中…どうも!しげちょんです☆
初心者による「パーティーゲーム・汝は人狼なりや?」大会第2弾!
第2回プレイ【3番ファースト木村】6日目をお送りします
只今プレイ日記をお送りしています。
このゲームを続き物としてお送りしていますので、
まだ前日までの日記を読まれてない方は、是非先に1日目をお読み下さいまし。
http://gekidanmoonlight.blog21.fc2.com/blog-entry-912.html
いよいよ、6日目の朝が訪れます…
全員「はははは(笑)」
どり「やっぱそうですよねー」
阪田「みちるさんが大変なことになってしまいました(泣)。みんなで話し合ってください。はい」

この村の生存者は、
隼人、八重子、まさの、もも、どり、
の計5名。
隼人「こうなると、だから…」
どり「…待ってください。狼が全部で2だったとして、」
まさの「ももは今誰を占ったの?」
もも「私は隼人さんを占いました。村人でした」
隼人「お」
八重子「てことは」
どり「え?おかしくない?おかしくないっすかソレ!」
隼人「だから…(笑)、やっぱそうなんじゃないの?」
まさの「八重子さんは…」
八重子「私、村人」
どり「占い師…騙ってんの…騙ってんすか?もしかして」
もも「タメ口!?…ま、いいけどさ…」
どり「ううううう」
隼人「狩人ってことで…狩人殺されちゃったじゃん?」
もも「うん。もう守ってくれる人はいないから、私は食われる可能性がありますし。どりを守る人ももういないから、」
どり「どっちでもいいんじゃないすか。だって、」
もも「でももういいですよ。狼候補はもう2人しかいないから、この先占っても、」
隼人「うん」
もも「私は八重子さんかまさのの2人のどっちかに投票しますし、私を処刑して消していただいてもかまいませんし」
どり「私はももさんに任せます。ここで騙されたら騙されたで、ももさんがMVPなだけで、私はももさんの、」
もも「全然私を吊っていただいて…処刑していただいてかまいません、私を」
全員「…」
隼人「ほう」
全員「…」
もも「これ以上占っても仕方ないような気がしてくるので」
どり「そうですね。ここで決めないと占いの結果が意味が無いってことですよね」
八重子「うん…」
どり「この話し合いで決めないと、」
隼人「ま、そうなるな」
まさの「…わからなくなってきた…」
どり「隼人さんが白かぁ。びっくりした」
隼人「…やえちゃん、なんで狩人言ったん?やっぱり…」
八重子「いや、普通に思っただけ」
全員「……。(笑)」
もも「ばれたら食べられてしまうじゃないですかぁ(笑)」
八重子「あ、ごめん(笑)」
もも「ううう(笑)」
隼人「それだと…勝てないじゃん(笑)」
八重子「…まぁ…」
どり「でも、狩人を言っちゃうって…うーん…」
八重子「じゃ、まさの…?」
まさの「え?…普通の村人なんで…(笑)」
隼人「うーん…まさのさんは……わっかんねーからなー」
まさの「う、うーん、怪しまれて、うーん」
隼人「うーー。俺、この状況だったら、やえちゃんに入れるしかない」
八重子「いいっすよ、私村人なんで、死んでも」
隼人「うううなんでそんなこと(笑)」
まさの「わっかんなくなってきた、私もわっかんなくなってきた」
どり「村人が処刑されたら、村人を選んじゃったら、村の負けってことですよね?」
全員「…」
どり「まだ?」
もも「えっと、5人のうち1人処刑されて、1人食べられて、」
どり「2対1?」
隼人「…え?」
どり「2人いなくなるから、」
もも「2人いなくなると、3にんになるから、」
どり「もう1ターンくる?」
もも「もう1ターンくる」
どり「じゃ、占っても、意味がある、と」
全員「…」
隼人「うん」
どり「じゃ、念の為八重子さんとまさのさんのどっちかを占って…あーでも、確実にももさんが食われますよね?(笑)」
阪田「時間じゃよ」
隼人「うわーーー」
隼人→八重子/もも→八重子/まさの→八重子/八重子→まさの/どり→まさの
阪田「世良さんが…バクサンっ!」
隼人「なんでバクサンなんだよ(笑)」
阪田「バクサンですよ、と、、、はい寝て寝て!」
そして夜は更けていく。
占い師・霊能者・狩人はそれぞれの仕事を…。
そして人狼は今夜の獲物を探して…。
(明朝へつづく)
週の真ん中すいようび!真ん中…どうも!しげちょんです☆
初心者による「パーティーゲーム・汝は人狼なりや?」大会第2弾!
第2回プレイ【3番ファースト木村】6日目をお送りします
只今プレイ日記をお送りしています。
このゲームを続き物としてお送りしていますので、
まだ前日までの日記を読まれてない方は、是非先に1日目をお読み下さいまし。
http://gekidanmoonlight.blog21.fc2.com/blog-entry-912.html
いよいよ、6日目の朝が訪れます…
【More・・・】
阪田「うーわんわんわんわん。…あれ?おや?あら?お!このちっちゃいのはみちるさんじゃないかっ!?」全員「はははは(笑)」
どり「やっぱそうですよねー」
阪田「みちるさんが大変なことになってしまいました(泣)。みんなで話し合ってください。はい」

この村の生存者は、
隼人、八重子、まさの、もも、どり、
の計5名。
隼人「こうなると、だから…」
どり「…待ってください。狼が全部で2だったとして、」
まさの「ももは今誰を占ったの?」
もも「私は隼人さんを占いました。村人でした」
隼人「お」
八重子「てことは」
どり「え?おかしくない?おかしくないっすかソレ!」
隼人「だから…(笑)、やっぱそうなんじゃないの?」
まさの「八重子さんは…」
八重子「私、村人」
どり「占い師…騙ってんの…騙ってんすか?もしかして」
もも「タメ口!?…ま、いいけどさ…」
どり「ううううう」
隼人「狩人ってことで…狩人殺されちゃったじゃん?」
もも「うん。もう守ってくれる人はいないから、私は食われる可能性がありますし。どりを守る人ももういないから、」
どり「どっちでもいいんじゃないすか。だって、」
もも「でももういいですよ。狼候補はもう2人しかいないから、この先占っても、」
隼人「うん」
もも「私は八重子さんかまさのの2人のどっちかに投票しますし、私を処刑して消していただいてもかまいませんし」
どり「私はももさんに任せます。ここで騙されたら騙されたで、ももさんがMVPなだけで、私はももさんの、」
もも「全然私を吊っていただいて…処刑していただいてかまいません、私を」
全員「…」
隼人「ほう」
全員「…」
もも「これ以上占っても仕方ないような気がしてくるので」
どり「そうですね。ここで決めないと占いの結果が意味が無いってことですよね」
八重子「うん…」
どり「この話し合いで決めないと、」
隼人「ま、そうなるな」
まさの「…わからなくなってきた…」
どり「隼人さんが白かぁ。びっくりした」
隼人「…やえちゃん、なんで狩人言ったん?やっぱり…」
八重子「いや、普通に思っただけ」
全員「……。(笑)」
もも「ばれたら食べられてしまうじゃないですかぁ(笑)」
八重子「あ、ごめん(笑)」
もも「ううう(笑)」
隼人「それだと…勝てないじゃん(笑)」
八重子「…まぁ…」
どり「でも、狩人を言っちゃうって…うーん…」
八重子「じゃ、まさの…?」
まさの「え?…普通の村人なんで…(笑)」
隼人「うーん…まさのさんは……わっかんねーからなー」
まさの「う、うーん、怪しまれて、うーん」
隼人「うーー。俺、この状況だったら、やえちゃんに入れるしかない」
八重子「いいっすよ、私村人なんで、死んでも」
隼人「うううなんでそんなこと(笑)」
まさの「わっかんなくなってきた、私もわっかんなくなってきた」
どり「村人が処刑されたら、村人を選んじゃったら、村の負けってことですよね?」
全員「…」
どり「まだ?」
もも「えっと、5人のうち1人処刑されて、1人食べられて、」
どり「2対1?」
隼人「…え?」
どり「2人いなくなるから、」
もも「2人いなくなると、3にんになるから、」
どり「もう1ターンくる?」
もも「もう1ターンくる」
どり「じゃ、占っても、意味がある、と」
全員「…」
隼人「うん」
どり「じゃ、念の為八重子さんとまさのさんのどっちかを占って…あーでも、確実にももさんが食われますよね?(笑)」
阪田「時間じゃよ」
隼人「うわーーー」
隼人→八重子/もも→八重子/まさの→八重子/八重子→まさの/どり→まさの
阪田「世良さんが…バクサンっ!」
隼人「なんでバクサンなんだよ(笑)」
阪田「バクサンですよ、と、、、はい寝て寝て!」
そして夜は更けていく。
占い師・霊能者・狩人はそれぞれの仕事を…。
そして人狼は今夜の獲物を探して…。
(明朝へつづく)
| HOME |