
2011.01.11 (Tue)
人狼②-5【3番ファースト木村】5日目
おはようございます。しげちょんです。
今日も今日とて人狼日記♪人狼最高!!←
初心者による「パーティーゲーム・汝は人狼なりや?」大会第2弾!
第2回プレイ【3番ファースト木村】5日目をお送りします
只今プレイ日記をお送りしています。
このゲームを続き物としてお送りしていますので、
まだ前日までの日記を読まれてない方は、是非先に1日目をお読み下さいまし。
http://gekidanmoonlight.blog21.fc2.com/blog-entry-912.html
いよいよ、5日目の朝が訪れます…
全員「こけこっこ~」
阪田「あ?あ!!…あ、寝てるだけか。…はい、今日は、誰も死なんかったよ~」
全員「おおおおおお!!!(拍手)」
阪田「誰も死なんかったけど……まだ、おるっぽいね。ということで、話し合っちゃえ」

阪田「みんな~朝が来たよ~こけこっこじゃ~」
全員「こけこっこ~」
阪田「あ?あ!!…あ、寝てるだけか。…はい、今日は、誰も死なんかったよ~」
全員「おおおおおお!!!(拍手)」
阪田「誰も死なんかったけど……まだ、おるっぽいね。ということで、話し合っちゃえ」
5日目生存者は、
みちる、隼人、
八重子、まさの、もも、
どり、えみ
の7名。
もも「私的には、あと狼は1人だと思っています。私は狼の1人が大内さんだと占ったわけだし」
石村「今回は…?」
もも「今回は、みんなが怪しんでいたどりを占いました」
隼人「うんうん」
もも「どりは村人でした」
どり「無駄なことを…><」
もも「なので、私の中ではどりを本当の共有者だと思っているのですけれど、」
隼人「うん」
どり「はぁ、白だししてもらえた」
もも「でも、これ以上占っても、本当にあと一匹を見つけないと、負けてしまうので………ランダムに票を入れるのであれば、もう私を処刑していただいてもかまいません」
隼人「うんうん」
みちる「わたし…」
もも「そうじゃないと、私の予想では、どりが次食べられるんじゃないかと思うので、」
隼人「うんうん」
どり「私、食べられてもいいです役職者じゃないんで。なので、狩人さんはももさんを守ってくれて結構だと思います」
世良「みちるさんて…狩人ですよね?」
全員「……」
みちる「……なぜ」
もも「あああ」
石村「…はは…」
八重子「ちょうど、夜のターンの狩人のとき(※皆が目を閉じている間に役職者は活動します)に、みちるさんが溜息ついてて、
全員「(笑)」
もも「ああああ!」
隼人「それバラしたらまずいんちゃうのか!(笑)」
もも「次絶対狼に狙われてしまいますよ、みちるさん!」
隼人「おいーーやられちゃうぞ」
どり「私、八重子さんが狼だと、」
八重子「私村人だからいいもん」
隼人「……うっそ!?」
石村「…そうじゃないですよねぇ?」
まさの「そういう情報って…ちょっと待って…えーーー」
どり「私、八重子さんがね、狼だと思ったの!」
石村「こわいー」
八重子「私村人だよ」
もも「どり、なんでなんで?」
どり「さっき私に『怪しすぎるんだよ』って言ったんですよ」
八重子「うん。そう思ったんだけど」
隼人「おう」
どり「『怪しすぎるんだよ』って言った直後の投票で、大内さんに入れたんですよ」
もも「ほうほうほうほうほう」
どり「普通は私に入れるなって思ったのに大内さんに入れたんですよ。私に票が集まるようにハッパをかけたのに大内さんに入れた。大内さんが狼かどうかっていうのはどうだったんですか?結局」
隼人「いや、だから」
石村「それは誰も知らない」
もも「分からない」
どり「分からない?」
まさの「うん」
もも「霊能者がもう居ないから、私の占い結果を照明してくれる人が居ないから、」
どり「でも大う…」
もも「信じる信じないはみんな次第」
隼人「とりあえず狼はあと1人なんでしょ?」
どり「大内さんは結局狼だったかどうか分からないんですよね?」
もも「私的には狼だから、みんながそれを、」
どり「じゃ、八重子さんは白だ」
全員「…」
みちる「八重子ちゃん、」
もも「私はあと1人、だと思っている」
みちる「八重子ちゃんは、……合ってる」
全員「…」
隼人「…ん?」
石村「私…、」
どり「そういうことですよね。大内さんが狼だって信じるってことは、狼に入れた八重子さんは村人ってことか」
隼人「でも、狩人を今、ばらしてもおたで」
みちる「うん」
八重子「もし、もう、」
もも「え!? み、みちるさん…み、と、めるんですか…」
まさの「と、なると、」
どり「さっき誰を守ったんですか?」
みちる「じゃあ、」
どり「私を守ってくれたんですか?」
みちる「うん」
どり「え?私を守ったんですか?」
みちる「うん、なんか狙われそうな気がしたから」
隼人「それも言っちゃったらまずくね?(笑)」
どり「いいと思う」
石村「もう、言ってしまったのでとりあえず、話を先に」
もも「とりあえず、守ったから食われなかったってことは、」
隼人「うんうん」
もも「どりが白であることが確定したと」
全員「…」
もも「狼が狙う人は、」
隼人「ああ」
もも「人間…村人じゃないですか」
隼人「そうだね」
どり「じゃ私は、狙われて守られたってことは、私は白」
もも「でももしかしたら、みちるさんが狩人だってことがばれると、」
みちる「私、でも襲われても、まだ、」
阪田「時間じゃよ~」
隼人「なんだよー全然結果が出ねぇじゃねぇか!」
もも→石村/みちる→石村/まさの→石村/八重子→隼人/どり→石村/隼人→石村/石村→隼人
阪田「抵抗むなしく、石村さんはぐしゃぐしゃになってしまいました…」
全員「うぎゃーー」
石村「やめてー死にたくないー」
阪田「ふぅおわった~。さー寝てー寝てー寝てー」
そして夜は更けていく。
占い師・霊能者・狩人はそれぞれの仕事を…。
そして人狼は今夜の獲物を探して…。
(明朝へつづく)
今日も今日とて人狼日記♪人狼最高!!←
初心者による「パーティーゲーム・汝は人狼なりや?」大会第2弾!
第2回プレイ【3番ファースト木村】5日目をお送りします
只今プレイ日記をお送りしています。
このゲームを続き物としてお送りしていますので、
まだ前日までの日記を読まれてない方は、是非先に1日目をお読み下さいまし。
http://gekidanmoonlight.blog21.fc2.com/blog-entry-912.html
いよいよ、5日目の朝が訪れます…
【More・・・】
阪田「みんな~朝が来たよ~こけこっこじゃ~」全員「こけこっこ~」
阪田「あ?あ!!…あ、寝てるだけか。…はい、今日は、誰も死なんかったよ~」
全員「おおおおおお!!!(拍手)」
阪田「誰も死なんかったけど……まだ、おるっぽいね。ということで、話し合っちゃえ」

阪田「みんな~朝が来たよ~こけこっこじゃ~」
全員「こけこっこ~」
阪田「あ?あ!!…あ、寝てるだけか。…はい、今日は、誰も死なんかったよ~」
全員「おおおおおお!!!(拍手)」
阪田「誰も死なんかったけど……まだ、おるっぽいね。ということで、話し合っちゃえ」
5日目生存者は、
みちる、隼人、
八重子、まさの、もも、
どり、えみ
の7名。
もも「私的には、あと狼は1人だと思っています。私は狼の1人が大内さんだと占ったわけだし」
石村「今回は…?」
もも「今回は、みんなが怪しんでいたどりを占いました」
隼人「うんうん」
もも「どりは村人でした」
どり「無駄なことを…><」
もも「なので、私の中ではどりを本当の共有者だと思っているのですけれど、」
隼人「うん」
どり「はぁ、白だししてもらえた」
もも「でも、これ以上占っても、本当にあと一匹を見つけないと、負けてしまうので………ランダムに票を入れるのであれば、もう私を処刑していただいてもかまいません」
隼人「うんうん」
みちる「わたし…」
もも「そうじゃないと、私の予想では、どりが次食べられるんじゃないかと思うので、」
隼人「うんうん」
どり「私、食べられてもいいです役職者じゃないんで。なので、狩人さんはももさんを守ってくれて結構だと思います」
世良「みちるさんて…狩人ですよね?」
全員「……」
みちる「……なぜ」
もも「あああ」
石村「…はは…」
八重子「ちょうど、夜のターンの狩人のとき(※皆が目を閉じている間に役職者は活動します)に、みちるさんが溜息ついてて、
全員「(笑)」
もも「ああああ!」
隼人「それバラしたらまずいんちゃうのか!(笑)」
もも「次絶対狼に狙われてしまいますよ、みちるさん!」
隼人「おいーーやられちゃうぞ」
どり「私、八重子さんが狼だと、」
八重子「私村人だからいいもん」
隼人「……うっそ!?」
石村「…そうじゃないですよねぇ?」
まさの「そういう情報って…ちょっと待って…えーーー」
どり「私、八重子さんがね、狼だと思ったの!」
石村「こわいー」
八重子「私村人だよ」
もも「どり、なんでなんで?」
どり「さっき私に『怪しすぎるんだよ』って言ったんですよ」
八重子「うん。そう思ったんだけど」
隼人「おう」
どり「『怪しすぎるんだよ』って言った直後の投票で、大内さんに入れたんですよ」
もも「ほうほうほうほうほう」
どり「普通は私に入れるなって思ったのに大内さんに入れたんですよ。私に票が集まるようにハッパをかけたのに大内さんに入れた。大内さんが狼かどうかっていうのはどうだったんですか?結局」
隼人「いや、だから」
石村「それは誰も知らない」
もも「分からない」
どり「分からない?」
まさの「うん」
もも「霊能者がもう居ないから、私の占い結果を照明してくれる人が居ないから、」
どり「でも大う…」
もも「信じる信じないはみんな次第」
隼人「とりあえず狼はあと1人なんでしょ?」
どり「大内さんは結局狼だったかどうか分からないんですよね?」
もも「私的には狼だから、みんながそれを、」
どり「じゃ、八重子さんは白だ」
全員「…」
みちる「八重子ちゃん、」
もも「私はあと1人、だと思っている」
みちる「八重子ちゃんは、……合ってる」
全員「…」
隼人「…ん?」
石村「私…、」
どり「そういうことですよね。大内さんが狼だって信じるってことは、狼に入れた八重子さんは村人ってことか」
隼人「でも、狩人を今、ばらしてもおたで」
みちる「うん」
八重子「もし、もう、」
もも「え!? み、みちるさん…み、と、めるんですか…」
まさの「と、なると、」
どり「さっき誰を守ったんですか?」
みちる「じゃあ、」
どり「私を守ってくれたんですか?」
みちる「うん」
どり「え?私を守ったんですか?」
みちる「うん、なんか狙われそうな気がしたから」
隼人「それも言っちゃったらまずくね?(笑)」
どり「いいと思う」
石村「もう、言ってしまったのでとりあえず、話を先に」
もも「とりあえず、守ったから食われなかったってことは、」
隼人「うんうん」
もも「どりが白であることが確定したと」
全員「…」
もも「狼が狙う人は、」
隼人「ああ」
もも「人間…村人じゃないですか」
隼人「そうだね」
どり「じゃ私は、狙われて守られたってことは、私は白」
もも「でももしかしたら、みちるさんが狩人だってことがばれると、」
みちる「私、でも襲われても、まだ、」
阪田「時間じゃよ~」
隼人「なんだよー全然結果が出ねぇじゃねぇか!」
もも→石村/みちる→石村/まさの→石村/八重子→隼人/どり→石村/隼人→石村/石村→隼人
阪田「抵抗むなしく、石村さんはぐしゃぐしゃになってしまいました…」
全員「うぎゃーー」
石村「やめてー死にたくないー」
阪田「ふぅおわった~。さー寝てー寝てー寝てー」
そして夜は更けていく。
占い師・霊能者・狩人はそれぞれの仕事を…。
そして人狼は今夜の獲物を探して…。
(明朝へつづく)
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