
2010.08.05 (Thu)
人狼4【カッチンコッチン村】3日目
おはようございます。しげちょんです♪
初心者による4度目のプレイ【カッチンコッチン村】3日目。

只今プレイ日記をお送りしています。
このゲームを続き物としてお送りしていますので、
まだ前日までの日記を読まれてない方は、是非先に1日目をお読み下さいまし。
http://gekidanmoonlight.blog21.fc2.com/blog-entry-830.html
いよいよ、3日目の朝が訪れます…
↓↓↓
みんな「おーーー(笑)」
大内「(小声で)はじめてかも」
茂久「ほんとだ(笑)」
渡辺「狼じゃなかった」
宮下「村人の処刑に遭わなかった(笑)」
生存者6人

世良八重子、阪田智靖、真沙野明子、
茂久ひとみ、井開乃里子、飯田あかり。
井開「隼人さんゴメンナサイ~もぅ><」
みんな「……」
茂久「私喋ってもいいですか!」
井開「はい」
阪田「おう」
茂久「私、霊能者です。井開さんが最初の日から嘘をついていたので、どうなるのかなと思って見ていました。井開さんは狼だと思います…説」
井開「ちがっ…」
飯田「私の占いによりますと…」
世良「…ええ?(笑)」
真沙野「ふっふっ」
飯田「隼人さんは人間でした。大内さんは狼でした」
井開「あかり、明日占ってあたしのこと!」
茂久「…狼は、朝死なないんじゃないですか?」
世良「…狼は……??」
真沙野「私、よくわかんなくなってきた…」
阪田「ちょっと待って、しげちょんは占い師の発言?」
茂久「霊能者です。井開さんと同じ霊能者です」
真沙野「死んだ人が、どうだったかわかるっていう」
茂久「そうです」
阪田「最初から嘘ついてるってこと??」
茂久「そうです。でも最初に抵抗したら、井開さんも私も同じレベルだから、同じことになるなって思ったんで、私も人間に…」
井開「あかりに狼かどうか占ってもらえればわかることっ!どっちか占ってもらえばいいですよ」
茂久「明日の朝にはどっちか死んでるかもよ?」
井開「でもっ!」
阪田「あかりちゃんは占い師なの?」
井開「あかりは…占い師でしょ?」
茂久「ちょっと待って!1…2…3…」
井開「あかり、あたしを占って!占って!!」
阪田「(笑)」
井開「ううーー。やだーー><」
茂久「…6…7人?明日は、まだ終らない…ですね!」
阪田「あ…そうなの?」
井開「占って!ほんとに!」
飯田「あと一人…」
井開「一回保留にして、確かめてから処刑した方がよくない?だって人間が死んじゃったら元も子もないじゃん!そうでしょ?」
茂久「私、死んでもいいと思って発言してます」
阪田「はははは?(笑)」
井開「だから、とりあえず2人生き残る」
真沙野「え? じゃあ狂人とかの可能性もあるの?…わからない…」
茂久「死んでもいいと思って発言をしているので、私殺されてもいいですし、」
井開「殺されてもいいってことは、狼側ってことでしょ?」
茂久「殺されなくても、」
井開「狼側ってことでしょ?」
茂久「殺されなくても明日の朝死んでるんで。私を信じてもらって大丈夫だと思います。どっちにしろ明日の朝までには死んでます。なので今日リンチされなくても大丈夫です」
みんな「…」
世良「あかり、あと一人なんだね?」
阪田「しげちょん、決死の覚悟なのか」
茂久「そうです。だって言わないと、ずっと井開さんが嘘つき続けるから…井開さんは狼ですもん!」
世良「狼は…」
井開「狼じゃないっ!」
平島「はい、時間です」
茂久「(笑)」
平島「はい、投票をお願いします」
河原崎→阪田
大内→茂久
真沙野→茂久
渡辺→井開
井開→茂久
茂久→井開
宮下→茂久
世良→井開
飯田→井開
阪田→井開
平島「3日の処刑者は、井開さんとなりました」
井開「うーーつまんないーー」
平島「では、みなさん、よい夢を。目を閉じてください」
夜が訪れます……。
草も木も眠る頃、動き出す人影…
占い師は占いを行います。人狼であるかどうか?と、村人の一人を…
霊能者は処刑された者の霊にた尋ねます。人狼であったかどうかを…
そして人狼は、獲物を探して歩きます…
大きく変動のあった3日目。
騙り、不審、勘違い…
さてさてどうなりますことやら。
初心者による4度目のプレイ【カッチンコッチン村】3日目。

只今プレイ日記をお送りしています。
このゲームを続き物としてお送りしていますので、
まだ前日までの日記を読まれてない方は、是非先に1日目をお読み下さいまし。
http://gekidanmoonlight.blog21.fc2.com/blog-entry-830.html
いよいよ、3日目の朝が訪れます…
↓↓↓
【More・・・】
平島「3日目の朝、残念ながら一人の犠牲者が出てしまいました。大内さんでした」みんな「おーーー(笑)」
大内「(小声で)はじめてかも」
茂久「ほんとだ(笑)」
渡辺「狼じゃなかった」
宮下「村人の処刑に遭わなかった(笑)」
生存者6人

世良八重子、阪田智靖、真沙野明子、
茂久ひとみ、井開乃里子、飯田あかり。
井開「隼人さんゴメンナサイ~もぅ><」
みんな「……」
茂久「私喋ってもいいですか!」
井開「はい」
阪田「おう」
茂久「私、霊能者です。井開さんが最初の日から嘘をついていたので、どうなるのかなと思って見ていました。井開さんは狼だと思います…説」
井開「ちがっ…」
飯田「私の占いによりますと…」
世良「…ええ?(笑)」
真沙野「ふっふっ」
飯田「隼人さんは人間でした。大内さんは狼でした」
井開「あかり、明日占ってあたしのこと!」
茂久「…狼は、朝死なないんじゃないですか?」
世良「…狼は……??」
真沙野「私、よくわかんなくなってきた…」
阪田「ちょっと待って、しげちょんは占い師の発言?」
茂久「霊能者です。井開さんと同じ霊能者です」
真沙野「死んだ人が、どうだったかわかるっていう」
茂久「そうです」
阪田「最初から嘘ついてるってこと??」
茂久「そうです。でも最初に抵抗したら、井開さんも私も同じレベルだから、同じことになるなって思ったんで、私も人間に…」
井開「あかりに狼かどうか占ってもらえればわかることっ!どっちか占ってもらえばいいですよ」
茂久「明日の朝にはどっちか死んでるかもよ?」
井開「でもっ!」
阪田「あかりちゃんは占い師なの?」
井開「あかりは…占い師でしょ?」
茂久「ちょっと待って!1…2…3…」
井開「あかり、あたしを占って!占って!!」
阪田「(笑)」
井開「ううーー。やだーー><」
茂久「…6…7人?明日は、まだ終らない…ですね!」
阪田「あ…そうなの?」
井開「占って!ほんとに!」
飯田「あと一人…」
井開「一回保留にして、確かめてから処刑した方がよくない?だって人間が死んじゃったら元も子もないじゃん!そうでしょ?」
茂久「私、死んでもいいと思って発言してます」
阪田「はははは?(笑)」
井開「だから、とりあえず2人生き残る」
真沙野「え? じゃあ狂人とかの可能性もあるの?…わからない…」
茂久「死んでもいいと思って発言をしているので、私殺されてもいいですし、」
井開「殺されてもいいってことは、狼側ってことでしょ?」
茂久「殺されなくても、」
井開「狼側ってことでしょ?」
茂久「殺されなくても明日の朝死んでるんで。私を信じてもらって大丈夫だと思います。どっちにしろ明日の朝までには死んでます。なので今日リンチされなくても大丈夫です」
みんな「…」
世良「あかり、あと一人なんだね?」
阪田「しげちょん、決死の覚悟なのか」
茂久「そうです。だって言わないと、ずっと井開さんが嘘つき続けるから…井開さんは狼ですもん!」
世良「狼は…」
井開「狼じゃないっ!」
平島「はい、時間です」
茂久「(笑)」
平島「はい、投票をお願いします」
河原崎→阪田
大内→茂久
真沙野→茂久
渡辺→井開
井開→茂久
茂久→井開
宮下→茂久
世良→井開
飯田→井開
阪田→井開
平島「3日の処刑者は、井開さんとなりました」
井開「うーーつまんないーー」
平島「では、みなさん、よい夢を。目を閉じてください」
夜が訪れます……。
草も木も眠る頃、動き出す人影…
占い師は占いを行います。人狼であるかどうか?と、村人の一人を…
霊能者は処刑された者の霊にた尋ねます。人狼であったかどうかを…
そして人狼は、獲物を探して歩きます…
大きく変動のあった3日目。
騙り、不審、勘違い…
さてさてどうなりますことやら。
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