
2010.08.04 (Wed)
人狼4【カッチンコッチン村】2日目
みなさん、おはようございます。しげちょんです。
初心者による4度目のプレイ【カッチンコッチン村】2日目。
只今プレイ日記をお送りしています。
このゲームを続き物としてお送りしていますので、
まだ前日までの日記を読まれてない方は、是非先に1日目をお読み下さいまし。
http://gekidanmoonlight.blog21.fc2.com/blog-entry-830.html
いよいよ、2日目の朝が訪れます…
↓↓↓
宮下「おおっ」
みんな「ええー」
大内「狼に…喰い散らかされた…」
生存者8名、

大内貴弘、渡辺隼人、世良八重子、阪田智靖、
真沙野明子、茂久ひとみ、井開乃里子、飯田あかり。
平島「さぁ、まだ狼さんがいらっしゃいます。みなさんで話し合ってください。どうぞ」
井開「(挙手して)人間人間人間人間人間人間!」
真沙野「…えー!?」
井開「人間!」
茂久「河原崎さんが?」
阪田「あ、そうか。霊能者だった」
みんな「おー」
大内「忘れてた(笑)」
井開「みんなひどーい!!」
真沙野「はははは」
茂久「じゃ、狼はこの中にまだ二人いるってこと?」
大内「最初に俺が占われるかと思った」
真沙野「はははは」
茂久「占い師じゃないです。霊能者です(笑)」
大内「ああ、死んじゃった人の結果ね」
阪田「占い師はまだいるの?」
茂久「占い師は…わかんないっす」
真沙野「誰だろう」
茂久「霊能結果は、狼か狼じゃないか、しか、わからないです」
渡辺「ええっと、さっきの投票で思ったこと言っていい?」
茂久「是非!」
渡辺「さっきの投票、割と票が割れてたと思うんだけど、さっき俺のところに票を持ってきた人がいるじゃない?1日目の話し合いでそんなそぶりもなしに、変な発言もなかったのにいきなり持ってきた人がいるの」
茂久「飯田さんですか?」
渡辺「そう。で、さっきこう、みんなで順番に票を入れてる間に、周りを伺ってる目で、飯田ちゃんがすごい緊張した感じがあったの」
みんな「おおおおーー!!(笑)」
飯田「村人として、狼を探してたんですっ(笑)」
大内「ははは(笑)」
渡辺「(笑)まぁ、そうなのかなぁとも思うんだけど」
飯田「全然わからないから…私は逆に隼人さんが、ずっと変な目つきをしてたのが気になって(笑)」
渡辺「はっ(笑)それは俺も探してたから(笑)」
大内「んん?なんだ、なんだこいつら?」
阪田「勘、合ってましたからね、さっきの回は。だから隼人さん…」
渡辺「ん?」
阪田「さっきの回は、あかりちゃんの勘が当たってましたからね」
渡辺「あーあーあー。……ん??」
阪田「真沙野さんが悪い顔してたっていう」
真沙野「あーそうだ!(笑)」
大内「でも、一回目の投票は皆適当だから全然あてにならないから」
渡辺「まあそうですけど」
平島「はい、時間になりました。投票をお願いします」
茂久→飯田
宮下→茂久
世良→阪田
飯田→大内
阪田→渡辺
河原崎→茂久
大内→渡辺
真沙野→渡辺
渡辺→飯田
井開→渡辺
平島「投票の結果、リンチされるのは隼人さんになりました」
真沙野「リンチ(笑)」
茂久「…まぁ、正しい(笑)」
阪田「キャベツリンチ」
茂久「キャベツの千切り」
平島「キャベツの葉を一枚一枚むかれて…」
茂久「これでもかっ!これでもかっ!」
渡辺「ああやめて、芯だけになっちゃうっ~」
みんな「(笑)」
平島「ではみなさん、これで安心して眠れますね。目を閉じてください」
夜が訪れます……。
草も木も眠る頃、動き出す人影…
占い師は占いを行います。人狼であるかどうか?と、村人の一人を…
霊能者は処刑された者の霊にた尋ねます。人狼であったかどうかを…
そして人狼は、獲物を探して歩きます…
初心者による4度目のプレイ【カッチンコッチン村】2日目。
只今プレイ日記をお送りしています。
このゲームを続き物としてお送りしていますので、
まだ前日までの日記を読まれてない方は、是非先に1日目をお読み下さいまし。
http://gekidanmoonlight.blog21.fc2.com/blog-entry-830.html
いよいよ、2日目の朝が訪れます…
↓↓↓
【More・・・】
平島「みなさん、目を開けてください。残念ながらカッティンコッティン村で犠牲者が出てしまいました。本日の犠牲者は…宮下さんでした」宮下「おおっ」
みんな「ええー」
大内「狼に…喰い散らかされた…」
生存者8名、

大内貴弘、渡辺隼人、世良八重子、阪田智靖、
真沙野明子、茂久ひとみ、井開乃里子、飯田あかり。
平島「さぁ、まだ狼さんがいらっしゃいます。みなさんで話し合ってください。どうぞ」
井開「(挙手して)人間人間人間人間人間人間!」
真沙野「…えー!?」
井開「人間!」
茂久「河原崎さんが?」
阪田「あ、そうか。霊能者だった」
みんな「おー」
大内「忘れてた(笑)」
井開「みんなひどーい!!」
真沙野「はははは」
茂久「じゃ、狼はこの中にまだ二人いるってこと?」
大内「最初に俺が占われるかと思った」
真沙野「はははは」
茂久「占い師じゃないです。霊能者です(笑)」
大内「ああ、死んじゃった人の結果ね」
阪田「占い師はまだいるの?」
茂久「占い師は…わかんないっす」
真沙野「誰だろう」
茂久「霊能結果は、狼か狼じゃないか、しか、わからないです」
渡辺「ええっと、さっきの投票で思ったこと言っていい?」
茂久「是非!」
渡辺「さっきの投票、割と票が割れてたと思うんだけど、さっき俺のところに票を持ってきた人がいるじゃない?1日目の話し合いでそんなそぶりもなしに、変な発言もなかったのにいきなり持ってきた人がいるの」
茂久「飯田さんですか?」
渡辺「そう。で、さっきこう、みんなで順番に票を入れてる間に、周りを伺ってる目で、飯田ちゃんがすごい緊張した感じがあったの」
みんな「おおおおーー!!(笑)」
飯田「村人として、狼を探してたんですっ(笑)」
大内「ははは(笑)」
渡辺「(笑)まぁ、そうなのかなぁとも思うんだけど」
飯田「全然わからないから…私は逆に隼人さんが、ずっと変な目つきをしてたのが気になって(笑)」
渡辺「はっ(笑)それは俺も探してたから(笑)」
大内「んん?なんだ、なんだこいつら?」
阪田「勘、合ってましたからね、さっきの回は。だから隼人さん…」
渡辺「ん?」
阪田「さっきの回は、あかりちゃんの勘が当たってましたからね」
渡辺「あーあーあー。……ん??」
阪田「真沙野さんが悪い顔してたっていう」
真沙野「あーそうだ!(笑)」
大内「でも、一回目の投票は皆適当だから全然あてにならないから」
渡辺「まあそうですけど」
平島「はい、時間になりました。投票をお願いします」
茂久→飯田
宮下→茂久
世良→阪田
飯田→大内
阪田→渡辺
河原崎→茂久
大内→渡辺
真沙野→渡辺
渡辺→飯田
井開→渡辺
平島「投票の結果、リンチされるのは隼人さんになりました」
真沙野「リンチ(笑)」
茂久「…まぁ、正しい(笑)」
阪田「キャベツリンチ」
茂久「キャベツの千切り」
平島「キャベツの葉を一枚一枚むかれて…」
茂久「これでもかっ!これでもかっ!」
渡辺「ああやめて、芯だけになっちゃうっ~」
みんな「(笑)」
平島「ではみなさん、これで安心して眠れますね。目を閉じてください」
夜が訪れます……。
草も木も眠る頃、動き出す人影…
占い師は占いを行います。人狼であるかどうか?と、村人の一人を…
霊能者は処刑された者の霊にた尋ねます。人狼であったかどうかを…
そして人狼は、獲物を探して歩きます…
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