
2010.06.30 (Wed)
人狼2【ペンギン村】1日目
みなさま、おはようございます。しげちょんです。
劇団員による、パーティーゲーム「汝は人狼なりや?」プレイ記録、第2話。
まだまだ初心者プレイですが、引き続きお送りしますっ!
第1話をご覧になってない方は、まずそちらからご覧下さい♪
http://gekidanmoonlight.blog21.fc2.com/blog-entry-805.html
そして、第2話。
村人は9人。

大内貴弘、宮下道央、渡邉隼人、世良八重子、阪田智靖、
真沙野明子、飯田あかり、平島崇志、河原崎友恵。
そのうち人狼が2人、占い師1人、霊能者1人、狂人1人。
(配役はカード配布にて決定します。お互いに見せ合いっこしません)
ゲームマスター側:茂久ひとみ、井開乃里子。
ルール説明はだーっと省いていきます。
今回は狂人という新たな役職が登場します。
勝敗を決める際の人数カウントは村人側に位置します。
ですが、勝敗自体は人狼側に属します。
占われた場合や霊能の判断は【村人】と判断されます。
狂人自身は誰が人狼か誰が村人かを知ることはできません。
つまり、狂人は誰にもばれないように、人狼の手助けできるように振舞います。
人狼が誰かもわからないのに…。
茂久「じゃ、2回目の練習スタートします。ホントは最初に村の名前とか付けるんですよね。」
宮下「ペンギン村。」
茂久「じゃ、ペンギン村で。」
みんな「(笑)」
ということで、今回から村名を村人の意見で決めてみました♪
第2話・ペンギン村。
1日目開始。
茂久「今朝、このペンギン村で、井開さんが残念な姿となって発見されました。」
阪田「なんてこった…。」
渡邉「なんてことだい。」
茂久「この中に狼がいます!!!」
渡邉・阪田「なんだってぇぇ~!!!」
みんな「(笑)」
茂久「みなさんで人狼候補について話し合ってください。」
宮下「三次を。」
みんな「(笑)」
茂久「三次さん、不参加ですから(笑)」
つづく…
劇団員による、パーティーゲーム「汝は人狼なりや?」プレイ記録、第2話。
まだまだ初心者プレイですが、引き続きお送りしますっ!
第1話をご覧になってない方は、まずそちらからご覧下さい♪
http://gekidanmoonlight.blog21.fc2.com/blog-entry-805.html
そして、第2話。
村人は9人。

大内貴弘、宮下道央、渡邉隼人、世良八重子、阪田智靖、
真沙野明子、飯田あかり、平島崇志、河原崎友恵。
そのうち人狼が2人、占い師1人、霊能者1人、狂人1人。
(配役はカード配布にて決定します。お互いに見せ合いっこしません)
ゲームマスター側:茂久ひとみ、井開乃里子。
ルール説明はだーっと省いていきます。
今回は狂人という新たな役職が登場します。
勝敗を決める際の人数カウントは村人側に位置します。
ですが、勝敗自体は人狼側に属します。
占われた場合や霊能の判断は【村人】と判断されます。
狂人自身は誰が人狼か誰が村人かを知ることはできません。
つまり、狂人は誰にもばれないように、人狼の手助けできるように振舞います。
人狼が誰かもわからないのに…。
茂久「じゃ、2回目の練習スタートします。ホントは最初に村の名前とか付けるんですよね。」
宮下「ペンギン村。」
茂久「じゃ、ペンギン村で。」
みんな「(笑)」
ということで、今回から村名を村人の意見で決めてみました♪
第2話・ペンギン村。
1日目開始。
茂久「今朝、このペンギン村で、井開さんが残念な姿となって発見されました。」
阪田「なんてこった…。」
渡邉「なんてことだい。」
茂久「この中に狼がいます!!!」
渡邉・阪田「なんだってぇぇ~!!!」
みんな「(笑)」
茂久「みなさんで人狼候補について話し合ってください。」
宮下「三次を。」
みんな「(笑)」
茂久「三次さん、不参加ですから(笑)」
つづく…
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