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2010.01.28 (Thu)

ラーメン屋に物申す 

いきなりだが、ラーメンが大好きである
私のむちむちボディの心と体を支える重要な活力源と言っても過言ではあるまい
劇団旗揚げの頃、屋台のラーメン屋でバイトをしていた異色の過去を持つ石川である。
屋台の前を通ればその匂い等で味の判断が出来る…つもり


以前、故・伊丹十三監督の『タンポポ』というラーメンがメインの映画があったが、
その中で「ぬるいラーメンは最悪」みたいなシーンがあった。
真にもってその通り!
ぬるいラーメンなんぞが出された日にゃテンション4割減な気分である(当人比)
たとえ真夏であろうと汗をかきかき熱いラーメンを啜るのだ

以前テレビでラーメン屋さん奮闘記のような特番を見たことがある。
某有名チェーン店が出ていて、社内のサービスや味等をチェックしていた
その中で採点官と店長のやりとりに驚いた
「客の入店から退店までの平均タイムが11分もかかっている。 9分に短縮しろ」と

何じゃそりゃである

どれだけぬるいラーメンを急がせて食わせようとしてるんだ!
実際そのチェーン店は萎えるほどぬるかった
醤油・味噌・豚骨・塩などいろいろあって良いのだが、
温度の要素も非常に大事なのだ

更にもうひとつ
こだわりの自家製麺を売りにしている店がよくある
小麦がどうの、水との相性がどうの、何回圧をかけて…
大いに結構。その姿勢や良しと思う

が!
しかし!

「?」と思う事がある

そこまで言うなら、なぜ茹で上げるときにはあのスタイル?
柄のついた小さなザルのような物に入れて茹でるの?
麺を茹でるときには沸騰した大量のお湯の中で泳がせるように…
が基本じゃなかろうか

効率重視なのは判る
客回転重視なのも判る
が、こだわりを声高にうたいあげるのに、最後の製作段階は無視なの?
と、怒りはしないが鼻で笑っちゃう
老舗の旨い蕎麦屋やうどん屋などはそんなことする?
こだわりを強調するなら徹底していただきたい

これは愛するが故の苦言である

だがこれを読んで悔い改める店は無いだろうと諦めてもいる
それでも叶わぬ想いを温めているのだ
まるで一途な切ない片想いのようじゃありませんか
なんてロマンチスト

誰も言ってくれないから自分で言っておこう

(石川 和之)

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