
2020.01.13 (Mon)
1月12日第137回のワークショップは
本日のワークショップは外画のアテレコをやりました。
今回のパートは特に役同士の掛け合いがはやく、初めての方などもいて最初は上手くいきませんでしたが、テストや本番と数をこなしていく内に徐々に合わせられる様になっていきました。
野沢先生からは「外画のアテレコはあちらの役者の動き、表情を読みとって表現する事が大切」とのお言葉を頂きました。その事を意識するのとしないのとでは、表現の仕方がガラリと変わるのでワークショップを受けた方には良い刺激になったのではないでしょうか。
アテレコは限られた尺内にセリフを納めないといけない難しさはありますが、まずはセリフを合わせようとする意識より、役の感情をしっかりと表現する事が大切ではないかと思います。その感情の引き出しを増やしていくのは普段の人間観察が大事との事なのでそこも意識していきたいですね。
政田ヨシ
今回のパートは特に役同士の掛け合いがはやく、初めての方などもいて最初は上手くいきませんでしたが、テストや本番と数をこなしていく内に徐々に合わせられる様になっていきました。
野沢先生からは「外画のアテレコはあちらの役者の動き、表情を読みとって表現する事が大切」とのお言葉を頂きました。その事を意識するのとしないのとでは、表現の仕方がガラリと変わるのでワークショップを受けた方には良い刺激になったのではないでしょうか。
アテレコは限られた尺内にセリフを納めないといけない難しさはありますが、まずはセリフを合わせようとする意識より、役の感情をしっかりと表現する事が大切ではないかと思います。その感情の引き出しを増やしていくのは普段の人間観察が大事との事なのでそこも意識していきたいですね。
政田ヨシ

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