
2012.07.28 (Sat)
ニクガミのお告げ。
いよいよ開幕したロンドンオリッピック。
4年に1度のスポーツの祭典だ。
それに先立ってはじまったサッカーは、男女とも素晴らしい好スタートを切った。
いやぁ、スポーツってやっぱり良いね。
私が思うに、スポーツの良いところは必ず勝敗が決まるところだ。
誰が一番強いのか?
白黒ハッキリしていて潔い。
誰が言ったか?
は忘れたが、
「強い者が勝つのではなくて、勝ったものが強い。」
のである。
日本人の底力を世界中に魅せて欲しい。
頑張れニッポン!!。
・・・・・。
さて、競馬の世界もまた然り。
これもスポーツだから優劣がハッキリしている。
オリンピック選手程の期待は当然されてないが、今回私にとって、この企画初の3連勝がかかった大事なレースだ。
「ニクガミ」と呼ばれる男の孤独な闘いと、その神通力を世界中に魅せてやりたい。
と、気合いを入れて予想した。
競馬の予想。
29日、日曜日。
札幌・第11レース。
「クイーンステークス」G3。
3連複軸1頭流し。
軸。
2番オールザットジャズ。
相手。
1番エリンコート。
3番ピュアブリーゼ。
4番アニメイトバイオ。
5番コスモネモシン。
6番フミノイマージン。
8番アイムユアーズ。
11番シースナイプ。
13番レインボーダリア。
以上、28点買い。
ロンドンオリッピックより少し前にイギリスで行われた競馬の祭典。
キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス。
日本のダービー馬、ディープブリランテが挑戦したが、結果はあえなく惨敗だった。
これは、競馬発祥の地イギリスの伝統に返り討ちにされたという処だろう。
しかし、秋にはフランスで凱旋門賞がある。
挑むのは、
日本競馬史上最強のバケモノ。
オルフェーブルだ。
奴は必ず、世界中を驚かせ、競馬の勢力図を塗り替えて、その歴史に名を残す事だろう。
頑張れ!!!
僕らのオルフェーブル。
4年に1度のスポーツの祭典だ。
それに先立ってはじまったサッカーは、男女とも素晴らしい好スタートを切った。
いやぁ、スポーツってやっぱり良いね。
私が思うに、スポーツの良いところは必ず勝敗が決まるところだ。
誰が一番強いのか?
白黒ハッキリしていて潔い。
誰が言ったか?
は忘れたが、
「強い者が勝つのではなくて、勝ったものが強い。」
のである。
日本人の底力を世界中に魅せて欲しい。
頑張れニッポン!!。
・・・・・。
さて、競馬の世界もまた然り。
これもスポーツだから優劣がハッキリしている。
オリンピック選手程の期待は当然されてないが、今回私にとって、この企画初の3連勝がかかった大事なレースだ。
「ニクガミ」と呼ばれる男の孤独な闘いと、その神通力を世界中に魅せてやりたい。
と、気合いを入れて予想した。
競馬の予想。
29日、日曜日。
札幌・第11レース。
「クイーンステークス」G3。
3連複軸1頭流し。
軸。
2番オールザットジャズ。
相手。
1番エリンコート。
3番ピュアブリーゼ。
4番アニメイトバイオ。
5番コスモネモシン。
6番フミノイマージン。
8番アイムユアーズ。
11番シースナイプ。
13番レインボーダリア。
以上、28点買い。
ロンドンオリッピックより少し前にイギリスで行われた競馬の祭典。
キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス。
日本のダービー馬、ディープブリランテが挑戦したが、結果はあえなく惨敗だった。
これは、競馬発祥の地イギリスの伝統に返り討ちにされたという処だろう。
しかし、秋にはフランスで凱旋門賞がある。
挑むのは、
日本競馬史上最強のバケモノ。
オルフェーブルだ。
奴は必ず、世界中を驚かせ、競馬の勢力図を塗り替えて、その歴史に名を残す事だろう。
頑張れ!!!
僕らのオルフェーブル。
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