初心者による・パーティーゲーム【汝は人狼なりや？】プレイ記録第３弾！
１ゲーム目【どんな村】絶賛ゲーム中であります。

続き物ですので、是非とも１日目・前半の日記からご覧下さいませ。
http://gekidanmoonlight.blog21.fc2.com/blog-entry-1101.html



しげ「どんな村、５日目の朝が訪れます…」

【More・・・】

しげ「今朝は八重子さんが残念な姿で見つかりました。…おや、他にも被害者が居るようです。とめこも残念な姿で見つかりました。…ということで…」

しげ「人狼チームの勝利です！！！！」



とめこ「イエーイ」
しげ「狂人は誰だったんですか？」
とめこ「はい。」
隼人「やっぱり」
しげ「河原崎さん、じゃ　最後の決選投票人以外、人狼チームだったわけですね。」

しげ「隠岐さんと宮下さん　人狼なので、オープン。じゃ、みんなカードをオープン」

【人狼チーム】
人狼：宮下道央、隠岐めぐみ
狂人：河原崎ともえ

【村人チーム】
占い師：渡邉隼人
霊能者：飯田あかり
狩人：大内貴弘
村人：和田みちる、世良八重子、阪田智靖、平島崇志、石村恵美

■初めの夜。
占い→大内さん…村人
■１日目の夜。
占い→占い師すでに死亡
狩人→八重子さんを守る
ゲーム上でも話題に上がったとおり、以下は能力者全滅の為、何も行われませんでした。

やえこ「ほんとだ、あってた」
しげ「初日に決選投票が霊能者と占い師」
平島「大内さんは最初にあかりちゃんを守らなかったんですか」
あかり「守ってくれない」
大内「やー　わかんないじゃん、だってね　オオカミだったら・・・」
（みんなの笑い）
あかり「守った意味が無い」
宮下「俺の中の確率論で、狩人がそこを守る確率で第１回目だから手探りって言うこともあって、およそ３０％ぐらい。あかりちゃんを殺してしまえってことでした。あえて外すんじゃないかと強かった」
大内「あえて外すんじゃないかと」
平島「今考えたでしょ」
みちる「大内さんと誰かの決選投票で隠岐ちゃんが大内さんにいれなかったのは、そうしたらオオカミバレるよね」
隠岐「うん」
みちる「それはうっかり？そっちがうっかり？」
隠岐「そっちがうっかり。正直にでちゃった　アハ。やっちゃった。あたし、バレたバレた思ってたんですけど、大丈夫だったのねー」
宮下「俺、２回　ごめんなさいことしたんだけど」
しげ「大丈夫ですよ」
宮下「俺２回ごめんなさい事した。先に隠岐さんとばして　みちるがやったのがうっかりだったんだけど、隠岐さんがみちるに入れちゃったじゃん。これって作戦だっ、やろーとしたら、ズルだな。勝手にやっちゃった。目つぶってるいる間、これひでーな。それと第一印象から決めてました。さらによけいな事って　あー、ごめんなさい」
みちる「あー」（笑い）
宮下「言っちゃいけねーんだ　そういうの。さっき言い訳をしたらドツボにはまって、ごめんなさい。」

しげ「たとえば、決選投票で皆さんがあんなに役職を言い続けるのは、あんまり村人的には、いい手じゃなかったんじゃないかなって私、見ていて思いました。」
宮下「うん」
しげ「なぜなら、オオカミに手のうちをどんどんバラしていく。なので、自由の時間のうちに名乗り出て、狂人が対抗に出てくる分には、まーオオカミにも村人にも同じ情報しかならないけど。決選投票にはオオカミにバラしちゃった感じだったのでもったいなかったなぁ。」
宮下「そーね、狙いやすかったね」
しげ「霊能者は確実にないね」
大内「最初から全部当たったからね」
（笑い）
しげ「そうなんですよねー」
大内「そうそう、もうちょいまとうかと思ったけどさー。あっ、だめだ。ここで死んだら終わりだと思って」
隼人「そーなんだよな」
みちる「はやとくん」
隼人「オオカミと狂人でもう３票入っているから、名乗り出た時点で誌の確率が跳ね上がる」
（笑い）
みちる「もーよけらんないんだもんね」
隼人「無理、無理、無理、よけらんない」
みちる「へー　わかってたんだ。たまたまなのか偶然なのか」
大内「偶然だな、ねー」
しげ「偶然ですねー」
宮下「最初わかんなかったもん、本当に」
みちる「やー、占ってほしかった。いろいろ」
大内「偶然きちゃったね」
隼人「失敗しましたねー」
宮下「うん」
みちる「飯田ちゃんは何も仕事せず？」
あかり「そうですね」
みちる「何もできないまま」
宮下「何もせず」
平島「占ったはいいけど、起きたら死んで」
しげ「隼人さんが人間だって言うこと、分かって死んでいきましたね。」
（みんなの笑い）
隼人「そうそう」
宮下「知ってたのに」
隼人「宮下さん、隠岐さん　本当にいけない人達ですね。昼間のあの絶妙なトークなんか気づかせないような、はずし方」
みちる「でもいいコンビだったのかなと思います。」
しげ「すごかった。最初に互いに入れあいっこしたじゃないですか。あれでラインがまったく見えないから。」
宮下「あのね、それに気づいている人あんましいないと思うんだけど。決選投票なるように隠岐さんに入れてドキドキしながら入れてみた。」
しげ「そう言う命がけがけっこう潜在意識の中に、あいつら仲間じゃない言う、なんとなくの植え付けがでるんで」
平島「あー」
隼人「あと、大内さんがボディーガード」とわかったあとに隠岐さんは大内さん入れたけど、宮下さんは石村に入れたぜ。たしかに」
平島「うん」
宮下「ふんふん」
隼人「とっかね、なんか絶妙だな」
大内「今度、真っ先に殺そうぜ」
（笑い）
宮下「次のゲームの予告」
平島「大内さんは狂人じゃないですよ」
えみ「お二人が霊能者と占い師なんですよね。そしたら」


長くなりましたので、後半に続く…