初心者による・パーティーゲーム【汝は人狼なりや？】プレイ記録第３弾！
１ゲーム目【どんな村】
いよいよゲーム開始であります。

ちなみに第１弾・第２弾の様子はコチラの一覧でご確認下さい。
→クラブ活動＋α

今回の参加者は、

大内貴弘、宮下道央、和田みちる、渡邉隼人、
隠岐めぐみ、世良八重子、阪田智靖、飯田あかり、
平島崇志、石村恵美、河原崎友恵、の、
１１人の村人と、

司会はワタクシ

茂久ひとみでお送りします。

しげ「どんな村１日目の朝が訪れます」
みんな「ふわ～ぁ。おはようございますぅ」
しげ「なんと！この村に狼が現れたという噂が流れております」
みんな「えー!!?」
しげ「はい、では３分間の話し合いの中で怪しいと思われる人を決めていただきます」

【More・・・】

阪田「さぁ会合だ！会合だ！」
しげ「では、いきます。初日スタート！」
平島「えーと、大内さんは【狂人】だと思います」
大内「なんだと、それはあれだな、ゲームを抜きで言っただろ！今！」
平島「はい(笑)」
宮下「あの人はホモだと思う」
みちる「あの人って、まさかこの人？」
宮下「あーそうか、(録音だから)あの人って言っちゃいけないんだ。(改めて)平島はホモ！」
みんな「(笑)」
平島「やめてくださいよぉ～！」

宮下「…スタート地点の手がかりが無さ過ぎる…」
平島「今回、(目覚める前に)【占い師】が占ったということですが…」
阪田「あっそうか！」
宮下「【占い師】が、いつ名乗り出るか」
大内「でも、出るに出られない」
隠岐「誰が【占い師】？」
とめこ「今、(占い師さん、)言っちゃだめなんですか？」
隠岐・やえこ・阪田「言っていいんだよ」
宮下「けど、【占い師】が名乗り出ると【狼】にすぐ殺されてしまう。ただ、【狩人】が【占い師】を【狼】の襲撃から守ってくれるかどうかっていうところなんでしょ」
平島「内容によっては【狂人】と判断されるかもしれない」
阪田「でも先に名乗っちゃっても【狩人】がずっと守り続けてさえいれば、その人が本当のことを言っていれば【狩人】が殺されない限り、守ってもらえる、説」
宮下「【狩人】が死んだところで、まだ【狩人】が生きてると思われていれば、【占い師】は【狼】達から狙われづらくなるわけでしょ」
えみ「わからない…」
隠岐「かつて、ウソで『私、占い師よ』って最後まで言い続けた人がいたよね(笑)」
平島「いましたねぇ(笑)」
宮下「いた。あの時、ゲームマスターの『夜が来ました。目を閉じて下さい』の瞬間に気づいたら、もう翌朝殺されていた」
みんな「(爆笑)」
隼人「初日に殺されるのは嫌ですね」
阪田「初日へこむなー」
宮下「その代わり、初日死んだらすぐフリーになれるから『お菓子食べ放題』とかになる」
みんな「あぁ～(笑)」
宮下「そういう意味では幸せになれる(笑)」
平島「天国へ行くって事ですね」
みちる「今日のお菓子はなんですか？」
阪田「議論と関係ない！(笑)」
宮下「そんなことでタイム使っちゃっていいの？(笑)」
みちる「お菓子の内容によっては…(笑)」
大内「【狼】は何人いるんだっけ？」
宮下「２人…あっ、２匹」
阪田「２匹程、潜伏しとるという噂でござんすよ」
しげ「あと１分です」

ちょっと長くなりましたので、続きは後半の日記で…。