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2011.07.07 (Thu)

越後長岡・河井継之助 

清水さんは、長岡ですか…。

越後長岡と言えば…。
そうです。河井継之助です。
えっ、知らない? あの、司馬遼太郎の小説『峠』の主人公ですよ!!
わたくし、りんりんは司馬遼太郎の小説が大好きなのですよ。

幕末の長岡藩の家老となり、戊辰戦争の一つ北越戦争を戦ったんです。

長岡藩は譜代大名の家で、幕府に近い藩であったんです。
ですが、時代が薩長を中心とする新政府に移り変わって行く事はわかっていたと思います。
その中で、「一藩武装中立」という途方もない立場を取るんですね。
そして、旧幕府軍と新政府軍の調停役をかってでました。

しかし、調停は失敗(小千谷談判)、奥羽越列藩同盟に参加し、北越戦争へ突入してしまうのです。

「一藩武装中立」は今でいうスイスのようなものか?
河井継之助は無茶な事を考えたのか?
それとも、時代が遅すぎたのか?


【More・・・】

いずれにしても、明治後も生き残っていたら、とても奇抜な発言や行動を取ったであろう事を想像すると、残念な気がするのです。

夢想家なのか?現実家なのか?英雄なのか?
よくわからない所が河井継之助の魅力なのです。

負傷した河井継之助は会津へ向かう際、八十里峠を越えます。
ここで、「八十里 腰抜け武士の 越す峠」という句を読みます。
これが、小説のタイトル「峠」の元になった句です。
死に臨んで河井継之助は従僕に命じ、棺おけを用意させ、そして火葬の為の火をおこさせました。
この「峠」のラストシーンはとても好きです。

皆さんもよろしければ、司馬遼太郎の『峠』読んでみて下さい。

なお「峠」は小説であり、史実ではありません。
また、私は記憶を頼りに記述しているので、間違いがあるかもしれません。
ご承知おき下さい。

りんりんでした。

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EDIT  |  15:09 |  林正嗣  | Top↑
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