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2009.12.06 (Sun)

☆夢を与える=ウソをつく? 

不況だというのに、街ではイルミネーションがキラキラの様子。

この時期になると思い出すのは、妹の子供たちがまだ幼稚園だったときのこと。
その幼稚園では、クリスマス会にお母さんの手作りの品を
プレゼントとしてサンタさんから渡すというものでした。
先生が言うには、
「プレゼントはあくまでもサンタさんからのものなので
作っているところは見られないように…」

妹はイカリましたね~
「母親が心をこめて作ったものを、
なんで”見ず知らずの爺さんから”などと嘘をつくのか!?」と

「私は自分の子供に、私が作ったことをきちんと説明します!」
と言ったところ、幼稚園の先生は猛反撃に出たそうで…

「子供の夢を壊すのか!」とか「子供に愛情がない!」とか
「園の方針に従わないなら辞めてもらいます!」とか

幼稚園に来るサンタが、付け髭のバイトのにーちゃん(もしくは○○ちゃんのお父さん)
だってことは子供たちだって知ってるでしょうに。 
あくまでサンタさんにこだわった先生は
かなり大きくなるまでサンタさんを信じていたらしいです。
言い換えれば、それだけ長く親に騙されていたんですよね。
騙されたことに気付いたときに、傷ついた子はいないのでしょうか?

夜中に勝手に家の中に入ってくる、知らない爺さん
(しかも赤い服を着てフォッフォ~とか言うんですよ!その上、外国人!)
のプレゼントより ママとパパからのプレゼントの方が良いと
なぜ世の中は教えないのか私も不思議です。

舞台では役者が色々な役を演じます。
サンタだって、警官だって、バーのマダムだってやります。
でもそれはモチロンお芝居の中だけですよ~
見てる人はわかっていてお芝居のウソを楽しんで下さいます。
「~♪楽しい芝居は~いつだって~心に枯れない夢を与える~♪」
って劇団四季さんも歌ってますよね。

傷つけないウソを付くときは、はじめからウソダヨと言っておくか、
一生ウソをつき続けるかのどちらかにしなくては!

そして、ココニハイナイ ケド ドッカニイル (カモシレナイ)
でいいのにね。

…先生を論破した妹は「ママの作ったものをサンタさんの係りの人に渡した」と
ちゃんと説明したそうです。子供も納得(^。^)

ポインセチア
ポインセチア 南国の花です。この時期外に出しておいたらすぐに枯れます!
お部屋であったかくしてあげてね。

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