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2010.03.06 (Sat)

近頃思うこと 

冬季オリンピックも終わった今、皆さんお元気でしょうか?
春風のような微笑みと評判の石川です

観戦中に、冬のオリンピックは平均以上の
金持ちしか出られないのかなぁと、ふと思ってしまいます
夏と違って黒人選手は殆ど見かけないし(国策で育てている国は別として)、
夏の水泳なんぞは相変わらず黒人選手はいないし…
きっと凄い速い人がいるはずと思うのだが
『同じ水に浸かりたくないという黒人差別が原因』との噂が本当ならば、
なんと悲しいことだろうか

とは言いながらスポーツの真剣勝負とは見ていて良いものですな。
そして時に残酷でもある
紐が一本切れただけで、
ほんの少し風向きが変わっただけで、
集中が乱れただけで…
芝居とは違って、誰の目にも判る明確な結果

練習では過程が大切だろうが、本番で求められるのは結果のみ
(もちろん、過程を大切にしたうえでの結果だが)
自分もそうあらねば
そんな想いも新たに試合観戦の日々なのであった

●●●

最近、野球選手のイチローの本を読んだ。
イチローと公私共に仲の良い記者が書いた本だ
物の考え方がやはり面白いなと感銘を受ける
私が好きな、プレーが美しいと思う選手は…
桑田真澄
イチロー
工藤公康
の三人である
『凄い』と思う選手は本当に沢山いるが、プレーが『美しい』と思う三人だ
異論のある方も多々いるだろうが、あくまでも主観なので勘弁していただきたい
何故そう感じるのか…判らない
だって野球に無知な元バレー部ですもの

●●●

最近の個人的お気に入りのラーメン屋が、荻窪ルミネ5階にある函館ラーメンの
『一凜』
もちろん我がこだわりの一つである、スープも熱々
荻窪にお越しのさいは試してみては?
元屋台のラーメン屋でのバイト経験者として、塩ラーメンがオススメである

●●●

次回のブログ掲載分の予告
『プロって何だろう』
気が向いたらこんな感じで行きます
お楽しみに!

(石川和之)

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2010.01.28 (Thu)

ラーメン屋に物申す 

いきなりだが、ラーメンが大好きである
私のむちむちボディの心と体を支える重要な活力源と言っても過言ではあるまい
劇団旗揚げの頃、屋台のラーメン屋でバイトをしていた異色の過去を持つ石川である。
屋台の前を通ればその匂い等で味の判断が出来る…つもり


以前、故・伊丹十三監督の『タンポポ』というラーメンがメインの映画があったが、
その中で「ぬるいラーメンは最悪」みたいなシーンがあった。
真にもってその通り!
ぬるいラーメンなんぞが出された日にゃテンション4割減な気分である(当人比)
たとえ真夏であろうと汗をかきかき熱いラーメンを啜るのだ

以前テレビでラーメン屋さん奮闘記のような特番を見たことがある。
某有名チェーン店が出ていて、社内のサービスや味等をチェックしていた
その中で採点官と店長のやりとりに驚いた
「客の入店から退店までの平均タイムが11分もかかっている。 9分に短縮しろ」と

何じゃそりゃである

どれだけぬるいラーメンを急がせて食わせようとしてるんだ!
実際そのチェーン店は萎えるほどぬるかった
醤油・味噌・豚骨・塩などいろいろあって良いのだが、
温度の要素も非常に大事なのだ

更にもうひとつ
こだわりの自家製麺を売りにしている店がよくある
小麦がどうの、水との相性がどうの、何回圧をかけて…
大いに結構。その姿勢や良しと思う

が!
しかし!

「?」と思う事がある

そこまで言うなら、なぜ茹で上げるときにはあのスタイル?
柄のついた小さなザルのような物に入れて茹でるの?
麺を茹でるときには沸騰した大量のお湯の中で泳がせるように…
が基本じゃなかろうか

効率重視なのは判る
客回転重視なのも判る
が、こだわりを声高にうたいあげるのに、最後の製作段階は無視なの?
と、怒りはしないが鼻で笑っちゃう
老舗の旨い蕎麦屋やうどん屋などはそんなことする?
こだわりを強調するなら徹底していただきたい

これは愛するが故の苦言である

だがこれを読んで悔い改める店は無いだろうと諦めてもいる
それでも叶わぬ想いを温めているのだ
まるで一途な切ない片想いのようじゃありませんか
なんてロマンチスト

誰も言ってくれないから自分で言っておこう

(石川 和之)

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2009.12.13 (Sun)

最近感銘を受けた本 

『納棺夫日記』 青木新門:著
『天皇論』 小林よしのり:著
の2冊である
『納棺夫日記』はタイトルからの想像とは少し違っていたが、
これはこれで良かったし面白かった

『闇に咲く花』の初演時に戦争や歴史、宗教などについて改めて調べ、考え、興味を持った
学校の歴史の時間では教わらない、でもとても大切なはずの事を、いまさらながら再び読んでいる次第である
つい先日同作の再演があったばかりだし

天上天下唯我独尊

お釈迦様が最初に喋った言葉らしいですな(←うろ覚えなので間違ってたらごめんなさい)
なんて傲慢な言葉…と思ってたら、その言葉には続きがあると聞いて納得した
「この世で私という存在はただ一つ、だからこそ私は大切であり尊い。それと同じようにあなたという存在もこの世でただ一つのものだから同じように大切で尊い」
確かこんな意味内容(←うろ覚えなので間違ってたらごめんなさい)だったはず

自国の文化や歴史等を大切に思うからこそ、他国の文化も同じように尊重できる
それこそが国際人であるのではないだろうか。そのための必須としての英語なら判る
ただ英語を話せるだけで何の誇りもないのに、何が国際化なんだろう
小学校でも英語の授業カリキュラム が組まれるそうですな
中学高校と6年間英語を習ってもまともな会話が出来ない授業をあと数年増やすのも良いけど、他にも大切な事があるじゃん!…と思ってしまう今日この頃である
あ、自分は別に国粋主義者ではないからね


「神の国は汝らの中にあり」という言葉がある。
神の国は、たとえその山がいくら高くても、ひとりでに、そこから降りてくるものではない。
どれだけその海が広くても、ひとりでに、それを渡ってくるものではない
~新渡戸稲造『武士道』より

(石川和之)

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2009.08.20 (Thu)

大人の階段の初めの一歩 

小学校2年生の頃、公園の砂場で友達の白井君と
「いかに高い砂山を作れるか」という競争をやった。
ある程度高くなると上から砂が崩れてくるが、
とにもかくにも必死に砂を上から被せ続けたものである。
ふと隣の競争相手を見ると、ある程度砂を被せては
上からパンパン叩いて押し潰しているではないか。
馬鹿じゃねぇのと思った。
意味が解らない。何をやってるんだと。
が、しかしである!
結果は白井君の方が遥かに高い砂山になっていたのだ。
流石は土建屋の息子である。
土台を広く堅くすれば高く積み上げられるんだと目の当たりにして初めて知った。

凄く驚いた

同じ頃学校の図工の時間に粘土で好きな物を作るという時間があった。
意気揚々と作ろうとしたのは、アニメや特撮ヒーローものでよく見た
憧れ(?)の乗り物「地底戦車」だ。
先端のドリルで土をガンガン堀りながら地底を突き進む空想マシンである。
どうやら隣では坪田君も同じものを作ろうとしているようだ。
もちろん競争である。どっちがかっこよくて強そうか
先端のドリルは鋭く鋭く尖らせる。
カッコイイ(*^・^*)
我ながらの出来栄えに大満足の8歳児だった。
地底を猛々しく驀進する姿が目に浮かぶ。
得意げに坪田君の手元を見るとドリルの先端が鈍角に丸いではないか。
思わず鼻で笑う
その様子を目敏く見つけた彼はムキになって反論する。
『この形の方が固くて強いんだ』と。
じゃあどっちが強いか勝負だと粘土の、
いや、地底戦車のドリルの先端をぶつけ合う8歳児二人。
結果は言わずもがな
ふにゃっと萎れるように曲がったドリルの先端を見て、
まさに呆然自失の思考停止状態。
流石は同じ頃、学校の休み時間に「遊ぼうよ」と誘ったら、
『俺は勉強したいんだ』
と断固拒否した男である(→後に県内一の進学校に進んだ)
砂場での事を思い出した

ショックだった

幼い日のこの二つの出来事が自分を変えたと確信している。
大人の階段を一歩昇った瞬間であると(何を大袈裟なと笑わないように!)

20歳の頃、デビューするアイドルが年下ばかりとなり、
肉ばっかりじゃなく野菜も採らなきゃと感じ、
世の中には白黒だけでは割り切れない事があり、
優しいだけでは人を傷つける事があるんだと知った夜…

そんな年齢的にも大人になった頃の事ではなく、
幼少の頃の思い出思えば短気で落ち着きがなく、
勉強嫌いな思慮の浅いガキだった。
それからである
頭が良くなりたいと本気で改心したのは。
そろばんを習い、みるみる進級し、やれば出来るんだと微かな自信が持てた。
そう
俺は変われたのだ!…と思う

真剣に悩んでいても解らないときは解らない。
ぼーっと鼻毛を抜いてるときでも解るときは解る
でもきっかけさえあれば…
ほんの小さな自信でもヤル気でもいいから、
人に与えることの出来る人間になりたい…切に願う今日この頃である

(石川和之)

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2009.01.16 (Fri)

でりけぇとまん 

新宿の花園神社への初詣でに行くのが恒例の石川でありんす
おさい銭は45円である
「しじゅうご縁」がありますようにとね
ここは芸能の神様らしいから節目には参上しているんですな
ま、場所も便利だし

それにしても、神社のたたずまいって、何て落ち着くんでしょうな。
お寺って個人的には葬式とか法事の時にしか縁がないし
妙に敷居が高く感じるけれど神社って何だか憩いの場のような印象なのである
特に好きな神社は、雑司ヶ谷の鬼子母神と九段下の靖国神社。
花園神社は嫌いじゃないけどビルの谷間っていう環境がどうも…
まるで用が済んだらサッサと帰れと言わんばかりの景観(←あくまでも主観)
やはり雰囲気って大事

●●●

前回のブログで掲載した夜景のイルミネーション
(ちなみに東京ドームシティ…都内最多の電飾数らしいけど
敷地が広くて散らばっているのでそう感じないのが残念)、
クリスマス前にはあんなに想うことたっぷりの景色だったのに、
クリスマスの時期が過ぎてしまえば何の感慨もなく眺めている今日この頃
ところで、丸の内・恵比寿・原宿辺りのイルミネーションは華やかに感じるけど、
ドームのは何故あんなに寂しい印象なのだろうか。
お台場も期待してた割には…(←あくまでも主観)
なんて繊細な僕(*^-^*)

●●●

ディズニー・シーが嫌いである
いや、正確に言えば「嫌い」というより「好きじゃない」という感覚か
ぱっと見、景観も悪くないし良く出来ている。流石だと思う。思うが…

奥行きや距離感を出すために道は奥に向かって少しずつ狭くなり、
窓は1階が大きく2階3階と徐々に小さく
錯覚を利用してより大きく見せているのは知っているが、
「ランド」に比べて「シー」はそれがやたら目立つ。
思うに建物が密集してるから通路が狭すぎて、
それらの仕掛けが目の前にあるからじゃないか
狭い通路が更なる悲劇を招く
露店のポップコーンや焼鳥の匂いが所々充満しているのだ
あの景観には合わない
非日常的な雰囲気から突然現実に引き戻されるのだ。
強制的に(←あくまでも主観)


こんなことを考えるのは、きっとウブで繊細なロマンチストだからだろう
これは主観なだけじゃないはず
きっとそうだ
間違いない
うん

(石川 和之)

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